CDの付録についていたペニシリンヒストリーというのを読んでいたら、千聖が語る結成した理由がこれでした(笑)
GISHOにいたっては
女遊び、男遊び、オカマ遊びにも飽きてたので…とつわもの振りを語っています。
たいていは女の子にもてたくて“バンドやってみようか?”というのが多いのに、彼らは逆だったんですね(爆)
あのルックスですもん。
もてないわけがないじゃないですか。
ぬけぬけとこういっちゃう彼らが素敵です。
偽善者ぶるのも偽悪家を気取るのも好きじゃありません。
この言葉もあのルックスがあればこそほほえましいし納得もできるのでしょう。
色男が全然もてないんですよと言うのも、不細工なくせにやたらもてぶりを誇るのもかっこ悪い。
ペニシリンの皆様どなたも上手に恨みを残さず女と別れることができそうな感じがします。
実際はどうか知りませんが(笑)
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