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☆黒猫トマトの宅急便

くじらの音楽生活日記。

2024.05.17 Friday 16:41

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探せばあるものです。
オックスの昔懐かしい当時の映像がちゃんとゆうつべにありました。

www.youtube.com/watch


わははは…これじゃぁくじらが熱狂しなかったはずです。
しかも当時のくじらは子供だったせいか、おじ様趣味で眠狂四郎役をやっていた田村正和とかNHK大河ドラマで武田信玄を演じていた高橋幸治が好きでした(笑)
クールでニヒルな好みはいまだにあっちゃんとかセフィロスさまに引き継がれています♪
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実在のロッカー様たちでも出来ないことはないのですが、FFキャラなら間違いなく究極の美形バンドが結成できます。
実に目がくらみそうです(爆)

一応くじらの理想とするメンバーは…

サウンドの要であるベースはもちろんセフィロスさま♪
ステージ向かって左手の少し奥にたたずんでいただきましょう。
わぁ~想像しただけでドキドキします。
ツインギターの上手側はレノ。(かなり好きだぞっと♪)
下手側はジェネシス(あんまり好みじゃないけど一応美形)
ドラムはやっぱザックスでしょう。
パワフルなドラミングを聞かせてくれそうです。
バンドのムードメーカーにもなれそうです。
ヴォーカルは…クラウドか、声が嫌いだけどカダージュ(笑)

演奏曲目はクリームソーダなどでいかがでしょう(爆)

2008.03.29 Saturday 07:49 音楽生活

ガールフレンド

ようやくくじらも知っている曲になりました(笑)
GSのリアルタイム世代だというのにほとんど知らないという体たらくなんですけど、さすがにこれくらいは知ってます。
この曲を歌っていたオックスというのは元祖IZAMともいえる赤松愛がいたグループです。
もうほとんど覚えてなくてあいまいな印象だけしか残ってないのですが、なんかマッシュルームカットのかわい子ちゃんタイプの男の子でした。
ヴォーカルは野口ヒデト(真木ひでとと改名したんだっけ)だったかな?
失神バンドとして名をはせていました。

こうして聞いていても何でこれで失神できるのか実に不思議です。
そりゃぁうたっているのがあっちゃんみたいな超絶の美形ならわからないこともないですけど、野口氏はいたって普通のその辺のお兄ちゃんみたいなルックスでしたよ(苦笑)
赤松愛にしたってかわいらしいけど別に美形じゃなかったし…
その他のメンバーはまったく記憶にないのでコメントできません(爆)

この曲に限りませんけど、当時のGSの曲の歌詞って国籍不明です…
意味もよくわかりません(苦笑)
やたらとメルヘンチックなのは低年齢層をターゲットにしていたのでしょうか。
まるでおとぎ話のような歌詞がすごく多いですね。
今の子供たちだったらこういうのを聞いても多分感情移入ってできないんじゃないかなぁ?
のどかな時代でした(笑)


僕の可愛い友達は
マイガールマイガール
白いテラスに囲まれた
夢のお城に住んでいる

星よ星よどうして早く眠らないの
水色の朝日はとてもとても冷たいよ




カラオケで歌うのも照れますねこれは。

これを芝田吾郎というシンガーがカバーしています。
どんぴしゃにはまっているのが怖ろしいくらいです(笑)
ねちねち感満載でかなりツボですこれ。
芝田吾郎という方もまったく存じ上げないので、どうしようもないのですがどうやらこうの方のようです。



ごろっぴあ


…声とルックスはなかなか一致しないものです(笑)

こちらのサイトに吾郎氏の所属していたバンドが紹介されてます。
ずいぶん不運なバンドだったようです(爆)

www012.upp.so-net.ne.jp/k-web/_music4.html
唐朝を調べていたら、こんなサイトを見つけました。
実に漢字度が高くて、読んでると目が痛くなってきますが、結構詳しく紹介されています。
波乱万丈なバンドみたいですね唐朝って(苦笑)
一読だけでは何がなんだかさっぱりわかりません。

唐朝

とにかく中国ではとってもグレートなバンドだということだけはわかりました。

残念なことにくじら好みのルックスがいらっしゃいません(涙)
声もサウンドも結構好きなんですけど、その点だけがちと弱いかな(笑)

メンバーにセフィロスさまみたいなのがいらしたら絶対大ファンになります
世の中XJapanの復活ライブで盛り上がっているというのに、くじらは中国ロックを聴いてます(爆)
ブロ友さんからいただいたんですが、なかなか聴く勇気が出なくて今まで放置しておりました。
中国語でロックをうたうなんてちょっと想像できなかったので…(苦笑)

ところが、思いのほか中国語ってロックに合うんですね!
まったく違和感がありません。
変な言い方ですが聞いた事のない英語みたいな感じ…(意味不明ですね 爆)


今聴いてるのは唐朝というアルバムなんですがなかなか聴きやすい華麗なサウンドです。
割と歌謡曲気味に流れるJロックとはちょっと違いますね。
どちらかというとブリティッシュロックよりかなぁ?
何気にウイッシュボーンアッシュっぽいところもあります。
ツエッペリンっぽい部分も感じるのはハイトーンなヴォーカルさんのせいかな?
雄たけびが相当かっこいいです♪
わぁ!今、銅鑼が鳴りました!!
中国らしさが初めて出現しました(笑)

かなり昔の作品みたいで(1992年12月)、サウンド自体の厚みは今ひとつですが、中国の国情を考えるとこのレベルはかなりのものではないでしょうか?
少し調べてみましたが、中国のロックの歴史は高々20年だそうです。
じゃぁ1992年なんて、まだ初期じゃないですか…

う~ん…さすが中国四千年の歴史、侮れません。
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